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◇ブタの絵がトレードマークですが、何故ブタかといいますと、自分の体型を自虐的?に表現している内にブタという動物が気に入ってしまったからです。
英語でネクタイの事を「tie/タイ」といいます。その発音とペンネームの「たい」をからめて、ブタの首に蝶ネクタイをつけてみました。

●概要
マンガ・イラスト・似顔絵をメインにした私個人の事務所です。主にデザイン事務所や企業からの印刷媒体へのマンガ・イラストの受注と、各種イベントへの似顔絵出演の受付けをメインに運営しております。特に最近は似顔絵関連のペーパーアイテム(にがおえ名刺やにがおえウェルカムボード等のブライダル関連のにがおえグッズ)の制作販売も行っています。

●きっかけ
私が京都精華大学の講師の仕事を始めさせてもらったのが、大学院を終了したその年の4月からでした。就職もせずいわば社会経験も無いままに大学を出たてで講師となった訳です。最初の何年かは本当に右も左も分らないような状態でしたが、4年目当たりから何か手応えというか感触が分かってきたような感じでした。

学生とは教師の事をかなり冷静にまた、シビアに見つめているものですから、時折「先生の作品ってどんなんなん?」と聞かれたりします。実技の指導というのも結構、根気と時間が必要ですので、意志の弱い?私にとっては講師の仕事にかまけて自分の絵を描くという事を、「今は忙しいから・・・」といってのばしのばしにしていた感がありました。確かに、講師の仕事があれば月々の収入は非常に安定します(といっても大金が入って来る訳ではありませんが・・・)。ちょうどそんな折、付き合っている彼女(当時、就職したてでデザインをいていました)が会社に勤めながら「似顔絵を描きます!」というチラシを作っていろんな企業にばらまこうという企てをしていました。それを観た私は「そうや!僕も自分のスタジオを創ろう!」と彼女の行動に触発されました。

そんな気持ちと「このまま大学に残っていたら本当に絵を描かなくなるかも・・・」という焦り、そして「もうすぐ30歳になるし、一度自分の絵がどれだけ世間に通用するのか?」試してみたい気持ちが合わさって設立に動き始めたのがきっかけでした。また、名前をどうしようか考えていた時、当時学生から「たいたい」とよばれていたので安直に「スタジオ・たいたい」にしようと思う、と当時未だ学生だった韓国からの留学生で、僕のコンピューターの師匠である林君(現京都精華大学マンガ学科非常勤講師)に相談したところ、それなら「ティーティーはどうです?」といわれたのが、この名前をつけたきっかけです。
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